このことを知り、たろしろは早速 Facebook 加入の手続きをとった。
Twitter と違って実名登録、顔写真登録等が義務づけられていることを知って、すこし躊躇したが、加入は無料ということも相まって即決であった。
Faceook がどのように使用され、革命の中心的役割を果たしたのかを詳しく調べもせず、月日が経過していった。
見も知らない人から友人申請が来たりしてとまどったりした。たろしろの性格故か、見も知らな人から友人申請が来ても、友人許可を出せないまま今日に至っている。
現在は、友人からのコメント、友人の投稿へのコメント、いいねボタン等を利用しているが、いまいち Facebook の有効利用の方法がわからないたろしろである。
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